パジャマをくれてありがとう

何となく書いてたブログが、将来相手に伝わるといいな。

顔はニコニコ、心はホカホカ

久しぶりの更新になりました。

 

最近は、寂しくなっても楽しくするように心掛けています。

 

楽しくしようとすると、相手もニコニコして優しくなって

こっちまで幸せになります。

 

彼女に優しくされるのが今、一番幸せです。

 

そして最近、ふたりで絵を書くのにハマってます。

 

彼女の絵が可愛くて上手で、すきーーーってなる。

一緒に寝てる絵が一番すき。

かわいすぎてニヤニヤします。

 

いまさらですが

 

このブログ書く時のテンション?って

どんなのがいいのか┓(゚~゚)┏

 

僕はふざけるのが好きなのでちょっとふざけてみます。

 

 

ここで、彼女とのいつものやり取りを再現してみます。

 

【AM8:00】

チュンチュン♪チュンチュン♪

外からは小鳥の鳴き声が聞こえてきて、カーテンの隙間から日差しが差し込む素晴らしい朝でした。

 

自分「_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…」

 

前の日の夜に、9時に目覚ましをセットしていたのでそれまで爆睡する予定でしたが

 

ここで1本の電話が。

 

タンタタンタンタン♪タラタンタタンタンタン♪

 

自分「(  ~³ω³ )電話が鳴ってる?!」

 

かなり眠かったので、目を閉じたまま手探りでスマホを探す。

 

自分「電話見つけた。(  ~³ω³ )」

 

手に取ったのはリモコンでした。

 

なぜか布団の中の取りにくい場所に潜り込んでいたスマホ

 

急いで通話を開始すると、電話越しに元気な声が。

 

彼女「おはよー!!!!!」

 

朝がかなり苦手な僕と違って、朝に強い彼女。

 

自分「おぱやう......(  ~³ω³ )」

 

ゴニョゴニョと話すのを聞いて、「起きてよー」「起きてってー」とただをこねます。

 

ちなみにこの日は朝からデートの約束をしていたので、すぐに準備をしないと間に合わない状況。

 

自分「あーー、準備ないとー...」

 

彼女「えーー!!嫌だ!電話したいって!」

 

自分「え?(笑)はやく準備して早く会おうよ!」

 

彼女「えー切るの?寂しいって!」

 

自分「やけん早く会おうよー(๑´∀`๑)」

 

彼女「いいじゃん電話してよー(´・ω・`)」

 

自分「じゃああと少しね?」

 

彼女「すきー!」

 

自分「かわいい...。」

 

もう胸きゅんオンパレードです。

 

しばらく話をしてて、ここで突然彼女が

 

彼女「やばい!準備しなきゃ!」

 

自分「えー!?もう少し電話しよー」

 

彼女「いやって早く会おうよー!」

 

自分「なーーんでってー!寂しいけんしようって!(笑)」

 

彼女「早く会いたいけん早く準備したいとって!」

 

自分「あーもーいやってー」

 

立場が逆になりました。

 

このやり取りがあって、結局2人とも待ち合わせ時間を過ぎます。

 

というかむしろ、お互い待ち合わせ時間にバスに乗ってます(笑)

 

 

はぁ、すきだ。

 

ではまた(*´∇`)ノ